都会で楽しむブルーベリー

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総責任者:渡辺 順司
コンセプト 環境の紹介 研究と評論 著作出版物 写真集:都会編 写真集:自然編 ブルーベリーの旅
環境の紹介

周辺環境(その他の風景)
●TBS放送センター(ビッグハット)
  赤坂方面に目を向けると、TBS放送センター(ビッグハット)を望むことができる。この社屋は、TBSがバブル時代に総力をあげて建設した新局舎で、総工費は800億円とも言われ1994年4月に完成し、10月に正式オープンした。 ビルの最上部には、そのビッグハットの所以でもある2層の円形パラボラデッキがある。都市型放送局として内部にはテレビとラジオの放送スタジオを有し、絶えまなく流れる情報を迅速にとらえるための衛星放送送受信アンテナをはじめ様々な放送情報設備を備えている。
  右の2枚の写真は、本サイト発信地から臨んだTBS放送センター(ビッグハット)の昼と夜の風景である。
  様々な話題性においては、お台場のフジテレビに譲るところの多いTBSではあるが、同じく港区でも汐留の日本テレビ以上に高い地価を誇る赤坂というまさに都内の一等地に位置しており、その資産価値は膨大である。
  現在は、そのビッグハットに隣接する約1万坪の敷地を利用した開発計画に基づき、さらに高層の地上39階のオフィスおよび21階の住宅棟が、2008年1月の竣工を目指して建設中である。
 望遠レンズを使用すれば、昼と夜の2枚の写真にあるようにTBSビッグハットを近くに引き寄せることは可能であるが、相当な距離があることと、周囲にも同等かそれ以上の高さの建築物が多数あるため、単独では「都会で楽しむブルーベリー」の撮影背景には、あまり適さない。
 よって、この赤坂方面においては、全体としてビルが建ち並ぶ都会の風景をイメージさせるものとして撮影している。
 写真のうち、いまだ幼果で緑色をしたブルーベリー果実の写真は、南部ハイブッシュ系品種リヴェイル(Reveille)である。
  この構図の写真には、たまたま被写体のリヴェイル自体と、背景の赤坂方面の風景との双方に焦点をあわせた写真があったため、gifアニメーション処理によって、遠近感を比較できるものとした。
  完熟した大粒のブルーベリーの写真は、北部ハイブッシュ系品種のシエラ(Sierra)で、次のやや焦点距離を置いた写真は、ラビットアイ系品種のブライトウェル(Britewell)である。
 なお、この3枚の写真の背景で、TBS放送センター(ビッグハット)の左側に位置するさらに高層のビルは、赤坂パークビルである。

●赤坂パークビル
  TBSビッグハットよりもさらに目立つ存在の高層ビルは、赤坂5丁目の高台に建つ地上30階の総合オフィスビル「赤坂パークビル」である。
  単純に地上20階の「TBS放送センター」+「ビッグハット」よりも、高層であるだけでなく、土地の高低差によって、さらにその高さが際立っている。
  実際、 TBSの裏手である赤坂5丁目と7丁目の間に位置する三分坂(さんぷんざか)は、その地名に関連してか起伏の多い赤坂にあっても、最も急な坂である。その名称の由来は、急な坂であるために通る車賃を銀三分(さんぷん:現在の百円程度)増額したためだとされている。
  なお、1993年7月に竣工した赤坂パークビルは、長い間、その正式名称は、「赤坂パークビルヂィング」、つまり「チ」に濁点であった。
  かつて、丸の内近辺に建築された多くの古いビルなどにも、この「ビルヂィング」を使用するものが多かったと記憶する。どうも、名称の響きが時代の流れに合わなくなったために、変更されたようである。

●プルデンシャルタワー
  本サイトの発信地から、TBS放送センター(ビッグハット)のさらに右方向に位置するのは、プルデンシャルタワーである。プルデンシャルタワーは、都心の超一等地にありながら、1982年2月のホテルニュージャパンの火災以来ずっと廃墟のままだった土地に、2002年11月28日に竣工し、同じく2002年12月16日にオープンした高層ビルである。
 地上38階の複合型オフィスビルで、 1階と2階が店舗フロア、3階から24階がオフィスフロア、25階が空中一時避難待機スペース、26階から38階の上層階がプルデンシャルタワーレジデンス(高級賃貸マンション)になっている。
  なお、外堀通りに面した赤坂見附駅の斜向かいに位置するため、一般に赤坂とされているが、地番は千代田区永田町2丁目である。
 右の写真は、本サイト発信地から望遠レンズで臨んだプルデンシャルタワーの早朝と日中の写真である。さずがにはるか遠方であることと手前のビルに遮断されて、望遠レンズを使用しても全体の3分の1ほどしか見ることができないため、単独で本サイトの背景素材にはなりにくい存在である。



















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