都会で楽しむブルーベリー

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総責任者:渡辺 順司
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都会で楽しむブルーベリー(著者より)
 本書籍は、ブルーベリーをきっかけにした、様々なものに対する興味と関心がその発端となっています。それは、都会を発信地としながら、自然(地方)へと拡がって行きました。
 そして、瞬間を捉えた多くの写真とともに、被写体に関連した雑学(トリビア)を深く掘り下げて集大成したものです。よって、一般の園芸書籍にあるように、ブルーベリーの栽培ノウハウなどには全く触れていません。
 内容は、「都会編」と「自然編」の2つのパートに分かれており、時折、ブルーベリーとは全く関係がないような生き物が登場してきます。
 しかし、本書の基本コンセプトは、本サイト同様にブルーベリーの品種に徹底的にこだわったところに存在しています。その最たるものは、ブルーベリーの冬枝に産みつけられたカマキリの卵でしょう。すべて落葉してしまったブルーベリーの冬の枝の写真だけからは、もちろん、品種名など識別しようもないのですが、それに対しても正確な品種名を明記しています。
 また、マクロレンズによってクローズアップされた主役であるカエルや蜂の写真においても、その被写体がつかまっているブルーベリーの品種名を明記しています。
 この雑学写真集(オールカラー全80ページ)には、150点以上もの写真が掲載されているのですが、ほとんどすべてに品種名が確実なブルーベリーが関わっているのです。デザインの都合上、品種名を割愛しているものは、本サイトの読者のページにてフォローしています。

 写真集としては、比較的小さなサイズであるB5版変形を選択したのは、愛着を感じさせるコンパクトさを重視したものです。小冊子ながら全ページ厚手の高級光沢紙を使用したオールカラー版で、表カバー・帯とも紙にコーティング加工を施しています。さらに表紙と同じ写真を使ったハードカバーの豪華装丁で「高級感のある珠玉の1冊」が装丁と製本におけるコンセプトです。

 ブルーベリーをきっかけに拡がっていった都会と自然に関する雑学(トリビア)を、こだわりを持った写真集として楽しんでください。
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